七月最後は特になにもない

朝起きたら昼だった。数日前にも同じことを書いたような気がする。

とりあえず、今日は用事があったので、学校に行った。学校ではだらだらふにゃふにゃと他愛ないことを話した。話すうちに夕方になった。

家に帰ると『三月ウサギ』を読んで、走って、シャワーを浴びて、テレビの録画を見て、たまりにたまった日記をはてなに投げた。そして、今に至る。十日分は、書きこんだ。はやすぎる十日間だ。そして、書きこんでいるうちに、日付が変わって、もう一時間も経った。まだ寝ていない。それなのに、もう一時だ。

これを書きこんだら寝る。明日この日記を見ていやになる。きっと、いやになる。