「憂鬱や溜息などわざわざ言葉で表すものではない」

一日一冊ペースで読んでる本の話。

昨日書き忘れたことなんだけど、鼻血女のシリーズは終了して、昨日から宇宙人・未来人・超能力者が同時に出てくるシリーズを読まされることになった。今日はその二冊目を読んだ。アニメ1話のアレか、って感じですよ。

アニメ化されてる作品は、できれば先に本で読みたい。さきに読んでれば「」でくくられた文字を読むときに特定の声が脳内再生されなくて済む。アニメを見ていて声とキャラがあってないなと思っていても、本を読むときにも再生されてしまいイライラさせられる。

アニメがどれくらい忠実かとか、本だとそれほどでもない部分を面白くできているななどと評価できるのは両方を知ることのメリットか。

そういやこの作品二期決まったんだっけか。せいぜいがんばれという感じ。